
この度はホームステイプログラムに参加させていただきまして 本当にお世話になりました。
ホームステイ先のご家族、現地のサポートの方、小学校の先生方、子供たち、皆さんのおかげで、とても実りある2週間を過ごすことができ、6歳の息子にとっても素晴らしい経験となりました。
何よりステイ先の子供たち(10歳の女の子&7歳の男の子)が 本当に息子を可愛がってくれて、トランポリンや水鉄砲、スクーターなどでいつも元気いっぱいキャッキャッと楽しく遊んでいました。
行く前は「物怖じしてママからずっと離れないんじゃないだろうか」と心配していましたが、驚いたことに、ステイ先のお宅に着いた初日から子供たちにすっかりなつき、ママなんか見向きもしないくらいでした。日本でお友達と遊んでいるのと同じように(いえ、それ以上かも)、満面の笑顔で仲良く遊んでいる姿を見ていると、「なんで言葉もほとんど通じないのにこの子たちこんなに仲良くなれるんだろう」と不思議でたまらないくらいでした。
クラスには日本人の子が全くいなかったので初めは不安でしたが、子供たちはみんなフレンドリーで "Yu-ya!""Yu-ya!"と名前を呼んでくれて、息子が違う所に行こうとしたときは "Yuya, that's the wrong way!" と優しく声をかけてくれたりしていました。あるとき自由遊びの様子を覗くと 悠弥が"Look!" "Go!" "Water!" などと叫びながら楽しそうにお友達と砂場遊びをしていたので安心しました。
オーストラリアに着いてすぐの頃は "Hello!" "Good morning!" "See you!" くらいしか言わなかった息子が、次第に "I'm hungry." "I'm thirsty." "Where's Zoe?" "Where's (the) yellow ball?"など発する英語も増えてきました。お友達と仲良くなればなるほど 悠弥も「話したい!」という気持ちが強くなったようで、「ママ、さがしてるものが見つかったときなんて言うの?」など聞くので、「"Here it is !"じゃない?」と答えると、「そうだ、Ericがさっき "Here ..."って言ってた。」なんて言いながら、そのあと早速 "Here..." "Here..."と覚えた言葉を話していました。
学校最後の日 クラスを見学していていると、先生に"Yuya, cross your legs."とジェスチャーもなく言われたのに すんなりとあぐら座りをした悠弥の姿を見て、リスニング力がアップしていることを感じ嬉しく思いました。
この2週間で もちろん息子の英語がぺらぺらになったわけではありませんが、外国の文化に触れ(大きなお家、食習慣、英語を話す、家の中でも靴を履くなど)それを自分のものとして身近に感じ、そして言葉が通じなくても友達になれる、仲良くなれる、さらに言葉が喋れたらもっともっと仲良くなれるんだ、ということを息子自身が感じ取ることができたように思います。
英語が"勉強しなければならない科目"になる前に それは"お友達ともっと仲良くなるために大切なもの"なんだ、ということを少なからずわかってくれたと思います。
今回のプログラム参加について oyako-ryugaku.comさんには本当に感謝しています。またいつか 今度は娘(3歳)も一緒に参加したいと思います。そのときはぜひ宜しくお願いいたします。ありがとうございました。